2016年12月 8日

桐ケ谷斎場や臨海斎場の安置室

ご自宅で臨終を迎えると「湯灌(ゆかん)=浴槽を使ってお湯でお体を洗い清めるしきたりのこと」をして、白い着物に着せ替え、旅のしたくを整えてから、お棺に入れるという順序でお通夜への準備をしていきましたが、
最近は病院から自宅へお帰りにならずに直接安置室に搬送するケースが多くなってきています。
桐ケ谷斎場の安置室も臨海斎場の霊安室も「湯灌(ゆかん)」を行うことはできません。
また、前項の通りお線香も禁止されておりますので、短時間のうちに棺に入れ、冷蔵室に入れてしまうという慌ただしいお別れになってしまいます。
ご自宅に帰るのが無理ならば、せめてゆっくりお別れできる弊社の安置室をご利用になってはいかがでしょうか。   稲毛英一

安置所

こんにちは今年も1か月を切りみなさま方お忙しぐ過ごしているのではないでしょうか?
年末年始にかけ、ご家族の中でご両親、祖父母様など入院をしていて、もしもの時のことをお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか
年末にかけ火葬場・葬儀式場(臨海斎場・桐ケ谷斎場)が込み合う時期になります。
年末になると、どこのご家庭でもお正月の準備、又大掃除などでお忙しいと思います。
ご心配な方がいるご家族にとっては師走のお忙しい時期にもしもの時、ご自宅にご安置ができなくても弊社でお亡くなりになった方をお預かり致します。 
桐ケ谷斎場・臨海斎場のご安置所ではお線香を上げることができず、又他のご遺体もございますのでゆっくりとお別れをすることができません。弊社は1組のみのご安置でゆっくりとお別れをすることができます。
ご心配なことがあればどんなことでもお問い合わせください。松崎裕太