2020年3月 5日

見積もり

こんにちは今日は葬儀の見積もりについて
今は葬儀の見積もりを事前に取ってもらうのが当たり前の時代です。
昔のようなご参列者が大勢見えた時のお葬式は現在はあまり行いません。
葬儀費用もご家族様は何もわからないので言うがままの見積もりでした。
しかし今は家族葬が主流となっており、喪主となる方の世代も変わり葬儀費用も
無理なく・無駄な葬儀費用をかけないお葬式が一般的になっております。
今は情報化社会でインターネット、広告などで葬儀社の案内もすぐに検索できます。
インターネット、広告などでの検索は表紙も部分は金額を安くしているところが多いです。
これはユーザー獲得のために仕方がないことなのかもしれませんが、追費費用はかかるのが一般的と考えた方が良いでしょう。
予想される追加費用としては火葬場の式場費用や火葬費用などが加算になるでしょう。
火葬場も桐ケ谷斎場は民間で臨海斎場は公共なので葬儀式場費用や火葬費用も異なります。
例えば桐ケ谷斎場の場合は「式場費用・火葬費用・収骨容器」で321,020円
    臨海斎場の場合は「式場費用・火葬費用・収骨容器」で140,000円
民間と公共で180,000円近くの費用が違います。
弊社はもしもの時のために安心してお葬式が執り行えるよう事前相談、事前見積りを推進しております。
桐ケ谷斎場や臨海斎場での家族葬、1日葬儀、火葬式、葬儀相談をお考えのご家族様は家族葬専門店の弊社までお問い合わせ下さい。松崎裕太