2020年3月14日

役所の手続き

こんにちは相変わらずの寒暖差で今日は又、寒い雨になりそうです。体調管理しっかりしましょう。
一人の方がお亡くなりになって役所の様々な手続きがあります。
まずは死亡診断書を戸籍課提出して火葬をするための申請をしなければいけません。
「この手続きは葬儀屋さんでも代行は出来ます」
その他の手続きとしては
「住基カードの変換・印鑑登録者の変換・介護保険証の変換・国民健康保険証の変換」など
ご身内の方が直接、役所に伺い手続きをすることになります。
まず、役所に行く前に該当する窓口にお問い合わせをして「何を用意するか?」など伺ってから行くことが良いでしょう。
たとへば東京23区の場合は(国保医療年金課・高齢者医療係葬祭費)から葬儀費用7万円が支給されます。※お葬式を行った時の領収書が必要となります。
ご身内の方がお亡くなりになった場合、役所での様々な手続きが発生してきます。
今は、桐ケ谷斎場や臨海斎場などの火葬場併設の葬儀式場で家族葬をお考えのご家族様がほとんどです。家族葬で行うのが一般的です。
桐ケ谷斎場や臨海斎場で家族葬を行う場合は、平均的にお葬式まで1週間くらい間をいただきます。ご身内の方はその間に役所の手続きをしていただくのが良いでしょう。
区役所関係は平日でなければ手続きが出来ないところがほとんどです。
お葬式の忌引き休暇などを使って手続きを済ますのも良いでしょう。
桐ケ谷斎場や臨海斎場での家族葬、1日葬儀、火葬式、葬儀相談をお考えのご家族様は家族葬専門店の弊社までお問い合わせ下さい。松崎裕太