もしもの時の連絡

こんばんは今日は港区のお寺で葬儀でした。葬儀の片づけ時はどしゃぶりで参りました。
今日はもしもの時(ご逝去)の時、親族やお世話になった人たちへの連絡は
①危篤時
②お亡くなりになった直後
③葬儀日時の確定後
の3段階に分けておくと混乱が生じにくくなります。大事なのは①②③の連絡対象をグループ分けしておくということ。
たとえば①は「生前合わせてあげたい人」
    ②は「早めに来てお手伝いをしてほしい人」
    ③は「一般の弔問者」
と線引きしておくのが賢明です。ここをごちゃごちゃにすると、トラブルの原因になります。今は家族葬が一般的になっておりますので、できれば生前にリストを作っておいたほうが良いでしょう。
又、ご葬儀をどこで行うか?桐ケ谷斎場や臨海斎場など候補として考えておいた方が良いでしょう。弊社ではそのような心配事がないよう、事前相談をお勧めいたします。松崎裕太

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