事前相談

こんにちは夏ですね。暑い暑い
今日は葬儀の見積もりについて
●納得のいかない出費をしたくないなら、生前に見積もりを取っておこう
●相見積もりを取る場合は、すべての葬儀社に「相見積もりを取っています」を宣言する
葬儀の見積もりは、通常お亡くなりになった当日かその翌日に行っているのが一般的です
喪主になる方を中心に葬儀社とお葬式の送り方と見積もりを致します。喪主様が高齢の場合はお子様もいっしょになって相談に参加した方が良いでしょう。ご家族様は親戚などに訃報のお知らせなどもしなければならない落ち着かない時だと思います。バタバタしている中でもお葬式の準備を進めていかなければなりません。後で料金体系の不合理さに気づいても遅いです。
お葬式も流れのままに任すのではなく、「納得のいく故人様の送り方と葬儀金額」が重要でしょう。
例えば・・・ 桐ケ谷斎場でお通夜・葬儀を家族葬で10名くらいでどのくらいの費か?
       臨海斎場でお通夜・葬儀を家族葬で10名くらいでどのくらいの費用か?
       桐ケ谷斎場で1日葬日で10名くらいでどのくらいの費用か?
       臨海斎場で1日葬儀で10名くらいでどのくらいの費用か?
       桐ケ谷斎場で火葬式でどのくらいの費用か?
       臨海斎場で火葬式でどのくらいの費用か?              上記のようなことを葬儀屋さんから見積もりをいただくのも良いでしょう。
お葬式の金額も大事ですが、もしもの時が訪れたときにバタバタしないためも、葬儀社にいつでも連絡できるようにしておくのも大事です。
桐ケ谷斎場や臨海斎場での家族葬・1日葬儀のことなら弊社にお任せ下さい。
松崎裕太         

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