2017年6月24日

葬儀費用をどこから出すのか

こんにちは蒸し暑いですね。明日は雨みたいですね
葬儀代金は「生命保険の保険金でまかなえるはずだから」そんなことを親から言われたことはありませんか?それで安心してはいけません。
というのも葬儀社に対する葬儀費用の支払いは、葬儀終了後1週間以内という場合がほとんどだからです。そしてたいていの場合、葬儀にかかる費用はお香典だけではまかなうことができず足が出ます。今は桐ケ谷斎場や臨海斎場で家族・親戚のみで行う家族葬が一般的です
余計にお香典の期待はできません。
通常、生命保険の保険料は、1週間~2週間かかります。(※保健会社により異なります)
桐ケ谷斎場や臨海斎場の(式場費用・火葬費用・収骨容器・飲みもの)又、宗教者の支払い(お寺ならお布施)などは現金でかかります。
一般的には喪主になった人が立て替えますが、喪主の経済的な余裕がないとか、金額が大きくて一人では負担しきれないなどの事態が予想される場合は、事前に兄弟間・親族間で話し合って、「○○万円ずつ用意しよう」など決め、それぞれ現金を手元に持っておくようにしておいた方が良いでしょ。松崎裕太

2017年6月23日

医療費控除の手続き

こんにちは今日は暑かったですね。
●医療費が所得から控除される場合とは、税金を納めていた本人と、その扶養家族(生計を一つにしている親族)のために支払った医療費の額が年間10万円以上となったときです。
このとき、年末調整あるいは所得税の確定申告(準確定申告)の際に、一定の金額が所得から控除されます。なお、給与所得控除後の合計金額が200万円に満たない場合は、医療費がその5%を超えた場合に医療費控除が受けられます。ですから、10万円以下の医療費支払額でも控除されることになります。ただし、医療控除費として差し引くことが出来る金額は最高200万円までと決められており、上限があります。医療費控除を受けるためには、確定申告書の医療費控除欄に必要事項を記載し、領収書など医療費の支出を証明する書類を添えて、提出します。この申告は5年間前までさかのぼって還付請求ができます。数年たって医療費の所得控除をするのを忘れていたことに気付いても、その年1年間の医療費の金額を証明する領収書などを添えて確定申告の修正手続きを行えば、還付してもらえます。
葬儀後は個人差はありますが、いろいろがあります。最近は火葬場併設の葬儀式場で通夜・葬儀を家族葬で行なうご家族様が増えてきています。桐ケ谷斎場や臨海斎場での通夜・葬儀は1週間位待ってからのお通夜になるケースが多いですので、様々な手続きはその間を使って行うのも良いでしょう。弊社も葬儀後の手続きのお手伝いをさせていただいております。
松崎裕太

2017年6月22日

今日の出来事

こんばんは今日は午前中は新宿区のお寺でご家族4名での葬儀でした。
午後は葛飾区の四ツ木斎場でお通夜でしたので、ぶろぐの書き込みが遅くなりました。
品川区の桐ケ谷斎場と同じ経営の火葬場併設の葬儀式場です。
ご家族・ご親戚・介護関係のご参列13名の火葬葬のお通夜でした。
お通夜の最中に品川区にお住いの方から葬儀のお問い合わせをいただき、臨海斎場で家族・親戚のみで家族葬を行いたいとのご相談でした。互助会も加入しているが以前、祖母のお葬式を行ったとき利用をして思ったより「追加・追加」で葬儀屋さんに支払った葬儀費用も100万円以上かかったとの事でした。病院の支払いもあるし、もしもの時はあまり葬儀費用を掛けたくないそうです。
弊社はご家族様の様々なご負担を考慮して、無駄がなく、無理をせず、派手さがなく、ご家族様といっしょにご葬儀の送り方を考えていきたいと思っています。 松崎裕太

2017年6月21日

今日の出来事

こんにちは今日はどしゃ降りで皆さんも大変だったのではないでしょうか。少し小雨になってきましたけど、風は強いですので無事帰宅の途のはご注意下さい。
今日は午前中世田谷区のお寺様のご挨拶のため、高島屋に行きました。お中元前なので朝から大変混んでいました。昨日ご葬儀を行った方のご挨拶です。今日のお葬式ではなくて良かったです。今日は新宿区のお寺でお通夜です。あいにくの雨になってしまいましたが、
幸い家族だけ5名でのお通夜です。一般のご参列者が大勢の時は、今日のようなどしゃ降りはお寺でのご葬儀は大変です。だから、桐ケ谷斎場や臨海斎場など火葬場併設の葬儀式場でお葬式を行うご家族様が多いのでしょう。
弊社はお寺でのお葬式も、桐ケ谷斎場や臨海斎場でのお葬式も万全な体制で安心したご葬儀のお手伝いを心掛けております。松崎裕太

2017年6月20日

今日の出来事

こんばんは今日は気温はあまり高くなかったのですが、湿気があったせいか暑かったですね
今日は昨日お寺でお通夜を行ったご家族様の15名での家族葬でのご葬儀でした。
世田谷区のお寺でご葬儀を行いまして、火葬場に行く地域的には(渋谷区の代々幡斎場)ですが、ご家族様のご先祖様は皆(品川区の桐ケ谷斎場)で火葬を行ったそうです。
今回も桐ケ谷斎場で火葬を行いました。ご自宅が目黒区なので、桐ケ谷斎場なのです。
夕方は葛飾区の四ツ木斎場でご葬儀を行うご家族様の打ち合わせに行きました。
ちなみに四ツ木斎場は桐ケ谷斎場と同じ経営の民間火葬場です。松崎裕太

2017年6月19日

今日の出来事

こんばんは今日のブログを打つのが遅くなりました。今日は暑かった。
今日は午前中は横浜のプロテスタントの教会に知り合いとご挨拶に伺いました。
今まで提携をしていた教会指定の葬儀社がご葬儀のお手伝いが困難との事で、知り合いを通して紹介をしていただきました。
午後は、お付き合いをさせていただいておりますお寺様で家族・親戚のみ24名での家族葬のお通夜でした。お亡くなりになった方は人望があり、ご家族・ご親戚の中でも人気者であったそうです。いろいろな思いで話をして華を咲かせていました。
弊社はお寺での葬儀、教会での葬儀、自宅での葬儀又、仏教・キリスト教・神式・創価学会さまざまなところで経験豊かなスタッフが葬儀のお手伝いをさせていただいております。
又、桐ケ谷斎場、臨海斎場、セレモニー目黒、平和の森会館などの葬儀も多くお手伝いをさせていただいております。ご不安の事がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
松崎裕太

2017年6月18日

葬儀連絡リスト

こんにちはどしゃ降りですね。
葬儀を行なうにあたって、非常に大切なのが連絡先リストです。リストがあれば、身内が亡くなったあと、手分けしてスムーズに連絡が出来ます。また、これを作っておくことで、参列者の数がどれくらいになるか?だいたいの予想がつくでしょう。又、葬儀の事前相談をしておけばもっと良いでしょう。親から直接、交友関係を聞き出すことが出来れば理想的。
どういう人とお付き合いがあるか?それとなく水を向けて話を引き出すようにしましょう。
たとえば、高齢者が多いので火葬場併設の葬儀式場で参列者は家族・親戚で30名位で
家族葬を希望しているとか、もしもの時は自宅には帰れないので安置所に直接お預けをするなど決めといた方が良いことがいろいろあると思います。
葬儀前から葬儀後のことまで弊社はすべてお手伝いをさせていただいております。
松崎裕太