2018年4月22日 - 2018年4月28日

こんばんは今日は午前中に臨海斎場で１日葬儀の家族葬をお手伝い致しました。
臨海斎場の４件ある式場は２件は１日葬儀で１件が通夜・葬儀でした。
これからは１日葬儀がもっと増えてくることでしょう。
午後は桐ケ谷斎場で火葬を考えているご家族様からご依頼があり、桐ケ谷斎場で１日葬をお考えのようでしたが、葬儀式場が１週間待ちの状況でしたので葬儀は弊社で行いまして火葬は桐ケ谷斎場で行うことになりました。弊社は桐ケ谷斎場から徒歩３分くらいの場所にありますので１０名以内の参列者であれば待たずにお葬式が執り行えます。
桐ケ谷斎場や臨海斎場は火葬場併設の葬儀式場となっておりますので年間通してもお葬式を行うまで１週間くらい待たなければ出来ません。少人数のお葬式なら待たずにご利用できる弊社の式場がお勧めです。松崎裕太

こんにちはゴールデンウイーク前で銀行が混んでいましたね。
夕方にお金をおろしに行った方が良いでしょう。
お葬式の見積もりについて
お葬式も見積もりは身内の死亡後に場所・時間・費用を決めるのが一般的です。しかし亡くなった当日は、ドタバタしていて葬儀社の見積もりに目を通す余裕がないこともあります。
1人でお葬式の話を聞かず複数でお葬式の段取りを葬儀社と一緒に進めた方が良いでしょう
一番気になるのはお葬式の費用ではないでしょうか？
お葬式の費用は葬儀後１週間以内でお支払いするのが一般的です。その時に初めて料金体系の不合理さに気づいても遅いです。納得のいかない支払いはしたくないという人は生前見積りを取り、疑問点を洗い出しておくようにすると良いでしょう。
又、相見積もりを取る場合はすべての葬儀社に「相見積もりを取っています宣言」をした方が葬儀社もきちんとした料金を提示してくるでしょう。
例えば
●桐ケ谷斎場で通夜・葬儀　家族葬10名での総費用
●桐ケ谷斎場で１日葬儀　　家族葬10名での総費用
●桐ケ谷斎場で火葬式での総費用
●臨海斎場で通夜・葬儀　家族葬10名での総費用
●臨海斎場で１日葬儀　　家族葬10名での総費用
●臨海斎場で火葬式での総費用
ご家族によってお葬式の行い方も様々です。弊社は桐ケ谷斎場や臨海斎場でのお葬式でご負担のかけないプランをご案内をさせていただいております。松崎裕太

こんにちは暑いですね。「死亡後の銀行口座について」
桐ケ谷斎場や臨海斎場でお葬式のお手伝いをさせていただく中で、身内でどなたかが亡くなった場合、銀行口座が自動的に凍結されてしまうのではないか？と聞かれることが良くあります。「凍結されることはありません」
●役所に死亡診断書を提出しても金融機関（銀行）に情報が流れることはありません。
●金融機関（銀行）に「お亡くなったこと」を伝えない限り故人様の口座は凍結されることはありません。※相続など発生する場合はどちらにせよ銀行に知らせなければなりません。
●他の法定相続人の同意なく勝手に故人様の口座からお金を引き出すと訴えられることもあります。※法定相続人のサイン・役所の書類など提出が必要になる場合もあります。
葬儀費用は葬儀社・お寺・参列者接待費・式場費用など現実的に費用がかかります。
本来は故人様の銀行口座など一旦凍結しなければならないですけど、故人様のキャッシュカードで暗証番号がわかっていれば一時的にお金をおろしている方もいます。
※通常は個人口座から引き出しは１日、50万が限度額です。
死亡後の手続きも役所などは平日しか業務していませんので銀行の手続きなどは桐ケ谷斎場や臨海斎場でお葬式をお考えのご家族様、通常、桐ケ谷斎場や臨海斎場などでお葬式を行った場合はお葬式まで１週間くらい待ちます。忌引き休暇など利用してその間で銀行などの手続きを済ませる方もいます。弊社は葬儀後の手続きなどのご案内も専門の行政書士などをご紹介いたします。お葬式前の事前相談、お葬式後の手続きなどお葬式に関する一切のこと承っております。松崎裕太

こんばんは午前中は結構雨降りましたね。
品川区の老人ホームに弊社の「桐ケ谷斎場・臨海斎場でのお葬式」のパンフレットを追加を置きに行きました。靴がびしょびしょになってしまいた。
午後は目黒区、大田区に「桐ケ谷斎場・臨海斎場でのお葬式」のパンフレットのポスティングに出かけました。雨がやんで暑くなりましたので汗まみれでした。
品川区、目黒区の方から資料請求のお問い合わせがありました。
もしもの時のために事前相談、資料請求を弊社はお勧めしております。
３６５日、２４時間いつでもお問い合わせ下さい。　松崎裕太

こんにちは雨が降ってきましたね。今日は葬儀費用と生花祭壇について
30年前くらいの葬儀は白木の祭壇で祭壇の段数で金額が違っていて、今とは違い祭壇の費用も高かったです。白木祭壇だけの見積もりで50万以上していた時代です。又、生花祭壇などではあまり飾る事もなく、生花祭壇をお飾りした場合は100万以上の見積りでした。
昔は自宅での葬儀も全体の3割程度は行っていまして、受付テントやらお清めのテントなど参列者が多かったのでいろいろな支度があり、葬儀費用も全体で300万以上はかかっていました。又、自宅のスペースが取れない方は桐ケ谷斎場や臨海斎場、お寺の葬儀式場などで葬儀を行っていました。
時代も変わり今は家族葬で葬儀を行う方が全体の9割で一般的です。
火葬場併設の葬儀式場（桐ケ谷斎場・臨海斎場）区営斎場（品川区・大田区・目黒区）など費用をかけず家族葬で50万くらいで済ませたいご家族様も多いです。
弊社の生花祭壇は低費用で綺麗な花祭壇をご用意しております。
弊社はご家族様にご負担をかけず家族・親戚だけで送る家族葬を考えております。
松崎裕太

こんにちは曇っていて過ごしやすそうですね。
葬儀後のいろいろな諸手続きをご案内致します。
●公共料金（ＮＨｋ・電気・ガス・水道の銀行引落しの口座変更）
●自動車税の納税義務消滅の申告
●運転免許証の変換
●身分証明書やバッチなどの返却
●障害者手帳の返却
●クレジットカード失効の手続き
●生命保険などの受け取り手続き
●銀行貯金・郵便貯金の引落しと相続手続き
●特許・商号・商標居意匠権の相続手続き
●取締役の退任変更手続き
●扶養控除移動申告
●健康保険・共済組合・国民健康保険
以上、故人様・ご家族様により（会社の社長・現役で仕事をしていた方）で手続きなど違いはありますけど、そのような手続きはご家族様がしなければなりません。
又、桐ケ谷斎場や臨海斎場などでお葬式をお考えのご家族様は通常は桐ケ谷斎場・臨海斎場などのでお葬式は１週間くらい待ってからの通夜・葬儀となります。
弊社でもお葬式後のさまざまな手続きをお手伝いをさせていただいております。
松崎裕太

こんにちは今日は夏日で暑かったですね。
最近のお葬式で「直葬」というお葬式の行い方が少し増えてきました。
（儀式　通夜式・葬儀式をしないで桐ケ谷斎場や臨海斎場で火葬だけを行う）
経済的な事情、宗教的に信仰がない、参列者がいないなどの理由で行う方がいます。
直葬の葬儀費用も葬儀社によって異なりますが、20万（火葬費、諸雑費込）くらいの金額が妥当だと思います。中には50万くらいのところもあるよでです。「高すぎます」
それからお寺にお墓をお持ちの方は注意して下さい。お寺に許可なく勝手に火葬をしてしまうと、あとあとお墓に納骨させてもらえない事もあるようです。必ずお寺にお墓をお持ちの方はお寺に相談をして下さい。
直葬の場合お亡くなりになるとすぐに病院から火葬場に直行して火葬されると考えている方もいますが、火葬は死後２４時間以内は火葬は出来ません。そのためご遺体を火葬当日まで自宅もしくは霊安施設にご安置しなければなりません。桐ケ谷斎場や臨海斎場にも霊安施設はありますが、通常は混んでいて利用出来ないことが多いです。そのため弊社は２４時間いつでもお困りのないよう霊安施設を完備しております。
桐ケ谷斎場や臨海斎場での直葬（火葬式）は弊社までお問い合わせ下さい。松崎裕太