2016年11月 5日

公共施設(火葬場・式場)

おはようございます。今日は川崎北部斎苑で火葬式です。以前のブログで紹介しましたが火葬費用が3,000円と負担にならないです。ちなみに東京都町田市、神奈川県相模原市の住民は火葬費用が無料です。区、市によって費用に差はありますけど、民間の火葬場、式場に比べたらかなり費用は軽減されるでしょう。東京の火葬場(東京博善)は昔からある火葬場なので公共施設と勘違いされている方も多いです。なるべく費用をかけないのならば、公共施設がお勧めです。 松崎裕太

2016年11月 4日

お墓

おはようございます。朝からいい天気です。今日は毎月行っていますお寺の掃除です。無縁仏のお墓掃除です。20年後位には65歳以上が四分の一以上になる中、少子化でお墓のあととりも少なくなるので寺、民間霊園、都営霊園などでも合同墓地などいろいろ対策を練っています。ご先祖様が眠っていますのでそう簡単にはいかない事でしょう。これからお墓を買う方は先々のことを考えて購入するのが良いでしょう。弊社はお墓など葬儀後のアフターサービスもしております。 松崎裕太  

2016年11月 3日

こんにちは今日は暖かく過ごしやすいですね 今はどこの葬儀式場の祭壇の飾りつけは全体の8割以上が生花祭壇です。30年位前は生花祭壇の値段は高かったのですが、弊社は家族葬向きの生花祭壇をご用意しております。ぜひホームページをご覧ください。松崎裕太

2016年11月 2日

川崎市の火葬場

こんばんは、今日は埼玉県草加市から川崎市宮前区に行きました。川崎市の火葬場といえば式場費用、火葬費用共に住民の方には他の式場、火葬場とくらべかなり安く使用できます。式場費用は市内在中の方30,000円で火葬費用は関東近郊でここまで費用がかからない火葬場併設の場所はありません。今は家族葬が多いのですから東京の民間式場も、もう少し費用を抑えてくれたらに負担にならないのではないでしょうか 松崎裕太

2016年11月 1日

病院出入りの葬儀社

こんにちは今日は病院出入りの葬儀社について、昨日お得意先様のところにご挨拶に伺いまして病院でのお話を聞きました。最近、近親者、ご近所などで不幸がありまして、知り合いなので訃報を聞きすぐに病院に駆けつけました。故人様と面会をして、その後白衣を着た方が病室から霊安室までご遺体をご安置して病院出入りの葬儀社と聞きましが知り合いもなく、慌ただしかったのでその病院の葬儀社に決めてしまいました。最終的に葬儀費用が予想していたよりかかってしまいました。今は事前相談、資料請求などして少しでも情報をとった方が良いでしょう。松崎裕太

2016年10月31日

孤独死

最近テレビで孤独死(一人暮らしの方が誰にも知られず亡くなっていて、何日か経って発見されるケース)の特集番組を見ました。
大抵の場合、隣近所の方が異臭に気づいて通報発見となるので、部屋の床には遺体から出た体液がシミになっていて、ひどい場合は階下の部屋の天井から滴り落ちてくるまでになっていたりするそうです。
こうした部屋の清掃消毒を専門に行う業者があって、結構な金額がかかるのですが、その費用を遺族が負担したがらずに大家と金銭トラブルになるケースが後を絶たないんだそうです。
様々な事情で別々に住んで何十年も音信不通だったりするので、葬儀も行ってもらえず、部屋に立ち入ることすら拒否する遺族が多いという話で、都会のマンションやアパート暮らしの寒々とした光景を目の当たりにする思いでした。
今後、「孤独死」はまだまだ増える傾向にあるようです。

こんにちは今日、桐ケ谷斎場に寄りました。式場は6件すべて使用していましたが、駐車場はガラガラでした。友引の日かと思ったくらいです。桐ケ谷斎場の6式場の内、2式場は大きい式場ですけど、大小の式場は関係なく式は家族葬で行っているように見えました。これからは式場、自宅、集会所などで家族葬が多くなるでしょう。 松崎裕太

2016年10月30日

都営霊園

こんにちは、昨日は池袋の区営斎場で葬儀を担当致しました。49日法要の話になりまして都営小平霊園にお墓があると伺いました。お父様がお亡くなりになり、お墓の名義がお父様と聞きましたので名義変更の手続き等で、役所の書類(戸籍謄本・印鑑証明)・葬儀の領収書などご用意しなければならない事を伝えました。お墓を都営霊園にお持ちの方はもしも名義人がお亡くなりになった場合、ご自身の所有している(都営霊園事務所)まで行って手続きをしなければならないと思いですが、都営霊園の場合は青山霊園・谷中霊園・雑司ヶ谷霊園・小平霊園・多磨霊園など東京都管理の霊園事務所であればどこでも手続きはできます。ご家族のお住まいのところから近い都営霊園事務所での手続きをした方が時間もかかりません。ご葬儀も同様、無駄なく、無理なくご案内をさせていただいております。松崎裕太