2016年10月29日

安楽寺別院

おはようございます。今日は寒いですね 今日は安楽寺別院での葬儀について品川区西五反田(東急目黒線不動前駅)5分のところにあるお寺の式場です。家族葬向けの式場で20人位のご参列が丁度良いです。料金も以前より6万円下がりまして18万です。桐ケ谷斎場も近く家族葬が多い中、ご利用する方が多いです。お寺の式場では珍しく泊まる事も出来ます。ただ条件として火気は午後9時まで、浴室などはありません。葬儀の相談の中で家族葬ではなくご参列の方が多くなってしまっても、式場が空いていれば、仕切りを取り広く使用することも可能です。桐ケ谷斎場近辺の式場では使いやすい葬儀会場です。松崎裕太

2016年10月28日

区営斎場

おはようございます。 今日は豊島区の区民斎場(南池袋斎場)で通夜・葬儀を行います。都内の公共式場の中でも式場が安く6万円以内で借りることができます。条件をしては故人様の住所・喪主の住所が豊島区に限ります。東京23区にはこのような区営斎場があります。中にはお寺様の斎場が区と提携しているところもあります。費用を抑えるには区の式場を使用するのも良いでしょう。 松崎裕太

2016年10月27日

臨海斎場

こんにちは今日は臨海斎場にいってきました。今日は火葬式が8件ありました。式場も8日待ちでした。費用が安いせいか皆さん待ってでも臨海斎場で葬儀を行います。お金を掛けない時代ですね 松崎裕太

2016年10月26日

火葬場併設式場

おはようございます。昨日葬儀のご依頼がありまして、はじめにご家族に電話をした時は、まず相談からと言われました。火葬場の式場(戸田葬祭場、落合斎場)の仮予約をしたところ28日・29日の式場で空いていたのですが、2時間後正式に予約を入れたところ全部予約済みになってしまいました。それだけ火葬場内の式場で葬儀を行いたい方が多いのでしょ。 松崎裕太

2016年10月25日

友人葬

創価学会の会員の方が亡くなると、友人葬と言って、お寺様のいないお葬式を行います。
昔は創価学会は日蓮正宗のお寺を呼んでお経をあげてもらっていたのですが、ある時からそのお寺と喧嘩別れをして、自分たちだけでお経をあげ、葬儀を仕切る形に変わってしまったのだそうです。会員同士の友人だけでお葬式をするので「友人葬」というわけです。
昔は本山(聖地)があったのが、今は創価学会の本部が本山(聖地)という事になるのでしょう。

銀行口座

こんにちは今日は死亡後の銀行口座について ご葬儀をお手伝いさせていただいている中で、「亡くなったら自動的に銀行口座が凍結されてしまうのではないか」とよく聞かれる事があります。そのような事ははありません。➀役所に死亡診断書を提出しても情報が流れることはありません。②銀行に亡くなったことを伝えない限り故人様の銀行口座は凍結されることはありません。③他の法定相続人の同意なく勝手に故人の口座からお金を引き出すと訴えられることもあります。尚、銀行によっては葬儀費用としてお金がおろせるケースもあります。その際、「法定相続人のサイン・役所の書類」などの提出が必要になる場合もあります。とりあえず、故人様の口座からキャッシュカードで葬儀費用をおろしている方もいるようです。通常1日のおろせる限度額は50万です。相続相談等の事もお任せ下さい。   松崎裕太 

2016年10月24日

精進落とし

こんばんは今日は神奈川県大和市の大和斎場で葬儀でした。今日は精進落としについて  最近は家族葬が多い中、葬儀後の食事(精進落とし)をファミリーレストラン、木曽路などで行う方がたまに見られます。葬儀専門の仕出し屋さんに頼んでも3,000円~5,000円位はかかります。おそらく最近の葬儀のお経は初七日法要が葬儀の式の中に入れてしまう形が多くなってきていますので、式場からご出棺した後は食事だけになりますので自分たちの好きなところで好きなものを召し上がれると言うこともこのようなケースになっているのではないでしょうか?木曽路などはマイクロバスで火葬場まで迎えにきてくれるそうです。葬儀の形態も家族葬、無宗教、自由葬など変わってきています中、お食事も少しずつ変わってくるのではないでしょうか 弊社は様々ななご提案を皆様にご提供しております。 松崎裕太
 

ハロウィン

2、3年前まで日本には関わりのないアメリカのイベントだと思っていたのですが、渋谷あたりを中心に報道やバラエティ番組などで全国に爆発的に拡散し、今や公然とド派手なコスプレでバカ騒ぎができる日として定着しつつある10月31日が近づいてきました。
ハロウィンってキリスト教由来の祭事だとばかり思っていたのですが、もともとケルト民族の秋の農作物の豊作を祝う収穫祭が起源だそうです。
収穫祭と言えば、日本にも全国各地に伝統的な秋祭りがたくさんあります。
どのお祭りも、もとは秋の収穫を祝う農民たちが、年に一度ハメを外して踊って騒いでお酒を飲める日として何百年も続いてきたものです。
しかし昭和20年の敗戦以来、宗教を捨て、共同体を捨て、アメリカ的な都市生活に向かってまい進してきた現代日本社会において、村祭りは形骸化し、参加者は老人と子供だけになってしまっています。
渋谷の街でテレビカメラの前で仮装して浮かれ騒いで暴れる若い男女を見るにつけ、
彼ら彼女らの心の闇を発散させるガス抜き装置としてのハロウィンの役割の大きさを痛感させられてしまいます。
本来その役割は、土着の村のお祭りが担っていたものだったはずなのですが‥‥。
21世紀のハロウィンこそが、日本の若者たちが見つけた「村祭りの生まれ変わり」なのかもしれません。

2016年10月23日

大和斎場

こんにちは今日は神奈川県大和市の大和斎場で通夜です。公共の斎場なので式場費用が50,000円・火葬費用は10,000円です。都内近郊の費用に比べたら五分の一位安いです。葬儀費用がかかる中、この金額は助かりますね。都内近郊も公共の葬儀式場が少しできれば、負担もすくなくなるのでは無いでしょうか。 松崎裕太

山と

こんにちは今日は神奈川県大和市の大和斎場で通夜です。公共の斎場なので式場費用が50,000円・火葬費用は10,000円です。都内近郊の費用に比べたら五分の一位安いです。葬儀費用がかかる中、この金額は助かりますね。都内近郊も公共の葬儀式場が少しできれば、負担もすくなくなるのでは無いでしょうか。 松崎裕太