2017年10月21日

今日の出来事

こんばんは今日も寒い雨でした。
今日は桐ケ谷斎場で葬儀でした。6件ある葬儀式場の中、2件は1日葬でした。
ここ数日の桐ケ谷斎場の式場予約状況は1週間以上も待ちです。
臨海斎場も同様です。又、葬儀式場だけではなく火葬のみの予約も桐ケ谷斎場、臨海斎場共に混んでいます。寒いせいかお亡くなりになる方も多いのでしょうか?
とくに寒くなると火葬場併設の葬儀式場で通夜、葬儀を考えているご家族様が多くなるでしょう。
桐ケ谷斎場や臨海斎場の式場予約、火葬予約は弊社までお問合せ下さい。松崎裕太

2017年10月20日

今日の出来事

こんばんは今日は品川区のお寺で葬儀でした。坂の上のお寺でしたのでご高齢の方や足の不自由な方には雨の中、又寒い中、苦労かけました。桐ケ谷斎場や臨海斎場が空いていればそのような心配はないのですが・・・
エレベーター、エスカレーター、車いすなど、高齢者には安心なスペースになっています。
待ってでも桐ケ谷斎場や臨海斎場の火葬場併設の葬儀式場の利用が多いのは仕方ないですね
尚、桐ケ谷斎場の大式場は1日、2日待ちで予約が事もあります
小式場は1週間くらいは通常待ちます。
臨海斎場も1週間くらいは待ちますが、友引での火葬を気にしなければ2日、3日待ちで予約がとれる事もあります。
基本的にはお亡くなりになった方が発生してからの式場予約です。桐ケ谷斎場は深夜0時から7時までは予約が出来ませんが、臨海斎場は24時間予約が出来ます。
式場予約は弊社までお問い合わせ下さい。松崎裕太

2017年10月19日

今日の出来事

こんばんは相変わらずの雨ですね。ちょっとは晴れてほしいです。
今日は品川区のお寺でお通夜でした。ご家族様は品川区西大井にお住いの方でしたので
桐ケ谷斎場か臨海斎場のような火葬場併設の葬儀式場で行いたかったのですが、桐ケ谷斎場、臨海斎場共に、7日待ちの予約状況でしたので喪主様の仕事の都合もあり、菩提寺のお寺でお通夜、葬儀をすることになりました。
又、弊社はお寺でのご葬儀も数多くお手伝いをさせていただいております。
桐ケ谷斎場、臨海斎場、集会所、自宅葬どのような形でもご家族様にはご安心をいただき
故人様を送るお手伝いをさせていただいております。松崎裕太

2017年10月18日

突然死(警察介入)

こんにちは日中も寒くなり上着が必要な季節になってきましたね。
今日は突然死で警察が介入し検死になるケースの例を説明いたします。
多くの人は病院や老人ホームの施設等で最後の時を迎えます。
警察が介入するのは「事故死、自殺、突然死」等の場合です。検死というのは亡くなった人の死に事件性がないのか等の確認を行うためで、自宅で突然倒れて病院に運ばれそのまま亡くなってしまった場合には、病院で亡くなっても警察による検死が行われるケースが多いです。通常検死が終わるまで1日か2日程度かかります。警察署の霊安室は長く預かることができません。警察の刑事さんからすぐに葬儀屋さんを手配して下さい又、棺も用意して下さいなど言われます。棺で亡くなった方を搬送をした場合は桐ケ谷斎場や臨海斎場など安置施設がある場所に移動をしなければなりません。この様な突然死のケースの場合は突然のことで、ご家族様も同様をしている中、事を進めていかなければなりません。
刑事さんも葬儀社の手配は速くお願いしますと言われます。警察出入りの葬儀社、インターネットでの検索した葬儀社など探し方はいろいろありますが、
価格のご案内は弊社(昭和セレモニー)にお任せ下さい。無駄、無理をせず、亡くなった方を送り出す葬儀です。 松崎裕太

2017年10月17日

事前相談

こんばんは今日は品川区のご家族様からの葬儀相談の依頼で桐ケ谷斎場か臨海斎場での家族葬の相談に伺いました。
ご家族様は家族、親戚のみで15名位の参列の予定で考えておりましてす。
又、「通夜・葬儀で行うか」「葬儀のみで1日葬で行うか」「火葬式(直葬)」などもしもの時にどのような形で送ってあげたら良いかのお考えのようです。
葬儀費用を少しでも軽減したいとお考えならば公営斎場の臨海斎場がお勧めです。
臨海斎場の式場費用は100,000円
臨海斎場の火葬費用・収骨容器は34,500円  合計134,500円
桐ケ谷斎場の式場費用は243,540円
桐ケ谷斎場の火葬費用・収骨容器は72,716円 合計316,256円
火葬場にかかる金額は約、180,000円の金額差です。
葬儀費用のことも含め、もしもの時を考えての事前相談です。
弊社はご家族様のご不安、ご心配のないように「もしもの時の準備を備えるため」に葬儀相談に伺わせていただいております。 松崎裕太

 

2017年10月16日

今日の出来事

こんばんは今日も1日寒い雨ですね。風邪をひかないよう厚着をして注意しましょう。
今日は桐ケ谷斎場で葬儀を行うご家族様との打ち合わせに行きました。
数日寒くなってきましたので、桐ケ谷斎場、臨海斎場(火葬場併設の葬儀式場)は混んできています。7日以上待ちます。午後はお寺でご葬儀をお考えのご家族様からご依頼がありました。3年前にお手伝いをさせていただいたリピーターのご家族様でした。
桐ケ谷斎場などの火葬場併設の葬儀式場で行いたい希望がありましたが、1週間以上待つので、菩提寺のお寺で通夜、葬儀を行います。以前、お父様の葬儀はお寺で行いました。
弊社は桐ケ谷斎場、臨海斎場、お寺葬を家族葬で葬儀費用もご負担をかけないようご案内をさせていただいております。
松崎裕太

2017年10月15日

通夜ぶるまい・精進落とし・お斎でのマナー

こんばんは今日も1日雨で寒かったですね。
今日はマナーについて
●長居・飲みすぎはタブーです
通夜の後「通夜ぶるまい」忌明け法要後の「精進落とし」法要後の「お斎」などでは、ご参列者は酒食でもてなされます。参列者へのお礼やお清めの意味と、故人の供養のために行われるので、喪家に進められたら、遠慮せずに席について一口でも箸をつけるのが礼儀です。
ただし、あまり長居はせずに、頃合いを見計らって退席するのがマナーです。桐ケ谷斎場や臨海斎場ではお清めの席が式場と離れてご家族様には様子がわからないので、宴会の席のようにお酒を飲みすぎたり、大声を出したりして羽目を外さないようにしましょう。
●僧侶は最上座、遺族や喪主は末席に座ります。
通夜ぶるまい、精進落とし、お斎は喪主がお世話になった人たちを接待する席です。
僧侶が参加している場合は最上座に世話役、会社関係、友人、知人、親戚の順に座り、遺族や喪主は入り口に近い末席に座ります。しかし最近は喪主、遺族、親戚代表などの近い人は僧侶の横に座る場合もあります。
葬儀のマナーなどの資料も弊社でご用意しております。 松崎裕太